1966-10-19 第52回国会 衆議院 大蔵委員会 第8号
そのうち内外機械だけは三十五年から休業中でございます。 その所得の申告の状況でございますが、これは先般参議院の決算委員会でも申し上げましたとおり、大部分の法人は赤字申告になっておりまして、納税額のございますのはそのうち三社だけでございます。
そのうち内外機械だけは三十五年から休業中でございます。 その所得の申告の状況でございますが、これは先般参議院の決算委員会でも申し上げましたとおり、大部分の法人は赤字申告になっておりまして、納税額のございますのはそのうち三社だけでございます。
それから三十四年の九月八日に千葉県の海上町に移転をいたしまして、社名を相沢商事と変更し、さらに三十五年二月十日に社名を内外機械と変更いたしております。それから三十五年の二月十七日に、東京都中央区日本橋室町一丁目二番地に移転をいたしておる、こういう状態でございます。
それから共栄糖化、四国糖化、南島開発、南栄糖業、関西セブンアップ、それから京浜糖業、もとの名前が京浜製糖で、何度も変わって、現在が内外機械、何の関係もない内外機械という名前、それから新和製糖、日建開発、日本液糖、九州食品、それから先ほど言った共和産商、こういった製品を売るほうの、ディーラーの共和産商、それから農林開発興業、宝不動産、こういうようなものになっておるようであります。
それから内外機械という会社、これは現在は三十八年から休業中でございますが、最近年におきましては申告がございません。それから宝不動産という会社がございますが、これも三十九年二月期は所得の申告がありまして税額を納めておりますが、それ以後は欠損申告になっております。それから日建開発というのが四十年の六月に設立された法人がございますが、それの第一期の申告は欠損に相なっております、以上。
、それから本社を広島から千葉に移して、そして今度は相澤商事に名前が変わり、それから千葉から今度は中央区に本社を移して、社名が内外機械と、こういうふうに京浜精糖が名前が変わってきた、これらずっと云々とございますが、非常にこの共和グループというのは、砂糖業界の惑星のようにいわれております。
それから、今度は内外機械となった。それで今度は、千葉から中央区に本社を移している。これがまあ京浜精糖というのですね。別に私の名前を使ったわけじゃない。これは国税庁長官、私の調べたところですから違うかもしれませんがね。 その次に、新和精糖、これはやはり資本金が九百万円、本社がやはり私のいる磯子区の丸山町、これも三十二年以来、中金であるとか相互銀行等でだいぶ融資をしております。約八千万くらいですね。
さらに御指摘の中に、ことしの予算で内外機械の性能比較の経費として三千万円計上されておりますが、これは何といいますか、産業用の大型機械を対象にいたしておりまして、ここでわれわれが御審議願っておるいわゆる家庭用品とは関係はないわけでありますが、家庭用品の関係につきましては、国産品愛用運動費の中に三百万円ばかりの内外商品比較研究のための金がつけていただいておりますので、これはこの法案に関係のある家庭用品についての
なおこれにからんで、来年度予算に内外機械の品質性能に関する比較審査を行なおうとするための経費として三千万円計上しているのです。これは、国産品愛用運動の一環としての施策であろうが、機械のみに限らず、また外国品と国産品の優劣を定めるということだけでなく、一般消費物資についても、比較審査を行なって、それを消費者協会などを通じて公表するなどのことをやるべきだと思うが、どうか。
○網島政府委員 先ほども江崎委員の御質問のときにちよつと申し上げたのですが、御説のように戰前私どもが取扱いましたオート・アラームにつきましては、内外機械双方とも、ただいま御指摘のような欠陥が認められたのであります。従いまして少くとも現在におきましては、オート・アラームを置くということによつて、人を減らし得るという確信を、私どもはまだ持つに至つておりません。